月 | 日 | 曜 | 午前 | 午後 | ||
テーマ | 講師 | テーマ | 講師 | |||
10 | 15 | 金 | アイスブレーキング ~心ほぐしと自己覚知~ |
龍谷大学 非常勤講師 扇田 宗親 |
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22 | 金 | 高齢期をもっと豊かな時期にするために | 滋賀大学 教授 神部 純一 |
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11 | 12 | 金 | 東洋医学の養生の智慧 ~ツボでイキイキライフ~ |
明治国際医療大学 学長 矢野 忠 |
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26 | 金 | 雨森芳州と生涯学習のまちづくり | 雨森芳州庵 前館長 平井 茂彦 |
ボランティア活動で地域も自身も元気に! ~新たな役割と出会いでワクワクライフ~ |
大阪ボランティア協会 理事長 早瀬 昇 |
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12 | 10 | 金 | 子ども・若者を社会・地域で支える | 四つ葉のクローバー 理事長 杉山真智子 |
滋賀の元気をプロデュース ! | ㈱ユーストン 代表取締役 川本 勇 |
1 | 14 | 金 | 今日から始めようオーラルフレイル予防 | 小金沢歯科診療所 歯科衛生士 大谷 直美 |
これからの時間の使い方 ~学びを活かす~ |
夢こらぼ 主宰 松尾 弥生 |
28 | 金 | くらしとお金を考える ~人生100年時代の備え方~ |
日本FP協会 小野みゆき |
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2 | 18 | 金 | ヤングケアラー ~知ってほしい 介護する子ども・若者のこと~ |
立命館大学 教授 斎藤 真緒 |
SDGsと私たちのくらし ~持続可能な社会のためにできること~ |
日本消費生活アドバイザー・ コンサルタント・相談員協会 神澤 佳子 |
25 | 金 | 近江の聖徳太子 ~日本で一番 聖徳太子に愛された国「近江」~ |
元安土城考古博物館 副館長 大沼 芳幸 |
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3 | 25 | 金 | 地域文化とまちづくり | 住みよいまち&絆研究所 奥野 修 |
月 | 日 | 曜 | テーマ |
10 | 25 | 月 | 陶芸の基本、作陶の心得、年間履修計画 |
26 | 火 | 土揉みと手捻りの基本、陶芸入門、釉薬の基本 | |
11 | 29 | 月 | 【作陶①】直湯呑み |
30 | 火 | 【作陶①】直湯呑み、高台作成 | |
12 | 13 | 月 | 【作陶②】直花入れ(花器) |
14 | 火 | 【作陶②】直花入れ応用(面取りなど) | |
1 | 17 | 月 | 【素焼き①②】窯の説明、窯詰め |
25 | 火 | 【施釉・焼成①②】素焼き窯出し、釉掛け、窯詰め | |
2 | 7 | 月 | ①②窯出し、作品講評、【作陶③】丸形花入れ |
8 | 火 | 【作陶④】壺(小~中) | |
3 | 7 | 月 | 【施釉・焼成③④】素焼き窯出し、釉掛け、窯詰め |
22 | 火 | ③④窯出し(臨時) |
月 | 日 | 曜 | 午前 | 午後 | ||
テーマ | 講師 | テーマ | 講師 | |||
4 | 8 | 金 | 外国人の人権について考える ~滋賀県在住外国人の生活実態~ |
多文化共生支援センター 所長 喜久川 修 |
近江の万葉集 | 旅行作家 いかい ゆりこ |
22 | 金 | 比叡山延暦寺 |
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5 | 13 | 金 | 高齢者をターゲットとした悪質商法の 手口と対処法 |
滋賀県消費生活センター 消費生活相談員 藤井 永都子 |
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20 | 金 | ニュースポーツ大会 |
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6 | 3 | 金 | 高齢期を楽しく過ごすために ~エンディングノート私の整理帳~ |
大津市社会福祉協議会 井ノ口 浩士 |
災害時に活かされる地域の力・自衛隊 の力 ~平常時の備え、 災害時の自助・共助・公助~ |
自衛隊滋賀地方協力本部 本部長 淺田 健 |
24 | 金 | CO2ネットゼロ社会づくり | 滋賀県総合企画部 CO2ネットゼロ推進課 |
滋賀県の気象特性と 気象・防災情報の見方 |
彦根地方気象台 | |
7 | 1 | 金 | 本の魅力・自分史の書き方 | ㈱大垣書店 平野 篤 |
楽しく食べて、健康に! ~食事をすることの大切さ・高齢期の 食事の摂り方~ |
キューピー㈱ |
15 | 金 | ハラスメントのない社会のために | ミューストリーム 代表 勝身 真理子 |
パラリンピックを経験して思うこと ~共生社会実現のために~ |
パラスポーツ メッセンジャー 清水 千浪 |
|
29 | 金 | 高齢者の交通安全 ~自分の身は自分で守る~ 危険予測トレーニング(KYT) |
滋賀県警察本部 交通部交通企画課 高齢者交通安全推進室 ふれあいチーム |
子どもの貧困における居場所つくり ~未来の子ども・若者のために 何ができるか~ |
こどもソーシャルワーク センター 幸重 忠孝 |
|
8 | 5 | 金 | びわ湖といきもののおいたち | 滋賀県立琵琶湖博物館 館長 高橋 啓一 |
卒業生寄付講座 | |
19 | 金 | 人権学習 | 今日から始めるフレイル予防 ~高齢者が陥りやすい「フレイル」 とは?要因と予防策~ |
立命館大学スポーツ 健康科学部 教授 真田 樹義 |
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9 | 2 | 金 | 生活の質を高める福祉用具の 活用・住環境整備 |
滋賀県社会福祉協議会 滋賀県福祉用具センター 谷 佳代 |
ICT活用講座 ZOOMを使ってみよう! |
龍谷大学社会学部 准教授 坂本 清彦 |
16 | 金 | 地域活動体験学習 クラス報告会 |
月 | 日 | 曜 | テーマ |
4 | 11 | 月 | 作品講評、【作陶⑤】抹茶碗(玉作り成形) |
12 | 火 | 【作陶⑤】抹茶碗(玉作り成形) | |
5 | 16 | 月 | 【作陶⑥】鉢 |
17 | 火 | 【作陶⑥】鉢(応用)、⑤素焼き窯詰め | |
27 | 金 | ⑤素焼き窯出し⑥素焼き窯詰め(臨時) | |
6 | 3 | 金 | ⑥素焼き窯出し(臨時) |
13 | 月 | 【施釉・焼成⑤⑥】施釉・窯詰め | |
14 | 火 | 【校外学習】陶芸の森陶芸館等の見学 | |
24 | 金 | ⑤⑥電気窯出し(臨時) | |
7 | 11 | 月 | 作品講評、【作陶⑦】タタラ成形(四角鉢) |
12 | 火 | 【作陶⑧】タタラ成形(蓋物) | |
15 | 金 | ⑤⑥灯油窯出し(臨時) | |
22 | 金 | ⑦⑧素焼き窯詰め(臨時) | |
8 | 8 | 月 | 【作陶⑨】自由作陶、⑦⑧素焼き窯出し |
9 | 火 | 【作陶⑨】自由作陶 | |
19 | 金 | ⑨素焼き窯詰め(臨時) | |
9 | 2 | 金 | ⑨素焼き窯出し(臨時) |
6 | 火 | ⑦⑧⑨施釉・灯油窯詰め(臨時) | |
8 | 木 | ⑦⑧⑨灯油窯焼成、陶芸室大清掃 | |
12 | 月 | 【1年間の総括・講評】 |
月 | 日 | 曜 | 午前 | 午後 | ||
テーマ | 講師 | テーマ | 講師 | |||
10 | 14 | 金 | 課題学習をみんなで進めるために | 滋賀県立大学 特任准教授 森川 稔 |
課題学習ガイダンス・クラス活動 | |
11 | 4 | 金 | 高齢期をもっと豊かな時期にするために | 滋賀大学 教授 神部 純一 |
健康と生きがいづくりに役立つ笑いの力 ~大道芸で笑って健康に~ |
大道芸人 田久 朋寛 |
11 | 金 | 課題学習 ~クラス活動~ | ||||
25 | 金 | シニア世代の整理収納術 | 整理収納アドバイザー 中島 由子 |
骨・カルシウムセミナー ~骨の健康のために大切なお話~ |
雪印メグミルク㈱ 関西コミュニティセンター |
|
12 | 2 | 金 | 井伊直弼の生涯 | 米原市柏原宿歴史館 館長 谷口 徹 |
健康にとっての睡眠の重要性 | 公益財団法人 西川文化財団 |
9 | 金 | クラス活動 | |
部会等活動 | ||
1 | 13 | 金 | あたらしい人権課題としてのLGBTQ (性的少数者) |
イーコミュニティ 橋本 竜二 |
目指せ! 褒める達人 褒め達講座 |
ここ しみず事務所 清水 美代子 |
20 | 金 | 近江が生んだ知将石田三成 ~その生涯と業績~ |
淡海歴史文化研究所 所長 太田 浩司 |
健康と美容を手に入れる ~オーラルケアと血流改善を学ぶ~ |
花王グループ カスタマーマーケティング㈱ |
|
2 | 3 | 金 | ラジオ体操のすすめ ~フレイル予防とメンタルヘルスケア~ |
龍谷大学社会学部 名誉教授 安西将也 教授 井上辰樹 |
近江の仏像 ~奈良時代から鎌倉時代の名作を紹介~ |
公益財団法人 秀明文化財団 理事 高梨 純次 |
17 | 金 | 自然の魅力 ~マキノでの活動を通して~ |
マキノ自然観察倶楽部 代表 谷口 良一 |
まちづくりと環境問題 ~地域活動を通じて環境問題について 考える~ |
おおつ環境フォーラム理事長 環境技術協会会長 竺 文彦 |
|
24 | 金 | ボランティア活動について(実践編) | まちづくりスポット大津 コーディネーター 白井 恭子 |
クラス活動 | ||
3 | 10 | 金 | 負担をかけない身体の使い方 | びわこリハビリテーション 専門職大学 講師 川崎 浩子 |
災害への備えと地域防災力の向上を 目指して |
滋賀県防災危機管理局 |
17 | 金 | コミュニケーションや情報発信に役立つ ITツールを学ぶ |
龍谷大学社会学部 准教授 坂本 清彦 |
クラス活動 |
月 | 日 | 曜 | テーマ |
10 | 26 | 水 | 年間履修計画の説明 【作陶】組皿制作 (石膏型用原型作り) |
27 | 木 | 【作陶】組皿制作 (石膏型作り) |
|
11 | 16 | 水 | 【作陶】組皿制作 (タタラ作り) |
17 | 木 | 【作陶】楽茶碗作り |
|
12 | 2・9 | 金 | 窯詰め・窯出し(臨時) |
14 | 水 | 【作陶】組皿制作 (下絵付け・転写紙を使った加飾) |
|
15 | 木 | 【座学】釉薬の基本 【作陶】楽茶碗作り(釉掛け) |
|
1 | 13 | 金 | 窯出し(臨時) |
25 | 水 | 【施釉・焼成】 釉掛け・窯詰め⇒講評、置物作り |
|
26 | 木 | 【作陶】楽茶碗作り(焼成) |
|
2 | 8 | 水 | 窯出し、作品講評⇒前回終了 【作陶】土瓶・急須 |
9 | 木 | 【作陶】土瓶・急須 |
|
3 | 20 | 月 | 施釉・窯詰(臨時) |
29 | 水 | 課題学習中間報告会 |
月 | 日 | 曜 | 午前 | 午後 | ||
テーマ | 講師 | テーマ | 講師 | |||
4 | 7 | 金 | アンガーマネジメントを知り 感情をコントロールしよう |
日本アンガーマネジメント協会 ファシリテーター 尾崎 沙千 |
能へのいざない | 観世流能楽師 吉浪 壽晃 |
21 | 金 | インターネットと人権 ~SNS等のトラブルを未然に防ごう~ |
ソーシャルメデイア研究会 チーフ技術指導員 竹内 義博 |
滋賀県の河川環境 ~河川の研究を通じて~ |
滋賀県琵琶湖環境科学研究 センター 専門研究員 佐藤 祐一 |
|
28 | 金 | これからの介護 ~最新の介護用具や介護事情を知る~ |
日本福祉用具供給協会 |
クラス活動 | ||
5 | 12 | 金 | ニュースポーツ大会 |
|||
26 | 金 | クラウドファンディングで地域貢献! | Medi Art 代表 植田 淳平 |
認知症サポーターに参加しよう | 草津市健康福祉部 長寿いきがい課 |
|
6 | 2 | 金 | 災害ボランティア活動について ~被災地の活動から学ぶ~ |
災害NGO 結~yui~ 代表 前原 士武 |
クラス活動 | |
9 | 金 | 校外学習 湖上散歩 ~近江の文学・歴史・風土を学ぶ~ |
旅行作家 西本 梛枝 |
|||
30 | 金 | 卒業後の活動に向けて | 同窓会 サポートの会 えにしの会 |
高齢者の自立 | 佛教教育学園 理事長 田中 典彦 |
|
7 | 7 | 金 | 特殊詐欺をはじめとする 身近な犯罪から身を守る |
滋賀県警察本部 生活安全企画課 |
徳川家康と城づくり |
滋賀県立大学 名誉教授 中井 均 |
14 | 金 | シニアのためのハラスメント講座 | しがぎん経済文化センター 取締役社長 西堀 武 |
クラス活動 | ||
20(木)~22(土) 大学祭 |
||||||
8 | 4 | 金 | 地域文化とまちづくり | 住みよいまち&絆研究所 代表 奥野 修 |
排尿についての基礎知識 | とみた腎泌尿器科 クリニック 看護師 松本 綾 |
25 | 金 | 近江と徳川家康との深い関係 | 淡海歴史文化研究所 所長 太田 浩司 |
卒業生寄付講座 | ||
9 | 1 | 金 | 課題学習報告会 |
|||
8 | 金 | 課題学習報告会 |
||||
14 | 木 | 卒業式(滋賀県立文化産業交流会館) |
月 | 日 | 曜 | テーマ |
4 | 12 | 水 | 【作陶】装飾に使うオリジナル道具の制作 |
13 | 木 | 【作陶】球体の制作 (手びねり、タタラ) |
|
5 | 17 | 水 | 【作陶】蓋物の制作 (くりぬき、又は前回の方法による制作) |
18 | 木 | 【作陶】蓋物の加飾と仕上げ 化粧掛けや象嵌の技法を使い加飾 |
|
6 | 14 | 水 | 【施釉・焼成】釉掛け、窯詰め |
15 | 木 | 【作陶】角皿制作と応用 (タタラ成形) |
|
7 | 12 | 水 | 【作陶】特殊な形状の制作 (手びねりによる大型の作品) |
13 | 木 | 【作陶】特殊な形状の制作 (手びねりによる大型の作品) |
|
8 | 9 | 水 | 【作陶】自由作陶 思い描いたものを作品にする |
10 | 木 | 【作陶】自由作陶 思い描いたものを作品にする |
|
9 | 7 | 木 | 【総括】 最後の作品 |