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親睦会 2021年12月-2022年1月 | 大津~浜大津(2021年12月) 膳所~大津(2022年1月) |
親睦会 2022年2月~4月 | 日野(2022年2月) 膳所(2022年4月) |
親睦会 2022年5月~7月 | 石部~手原(2022年5月) 水生植物園(2022年7月) |
親睦会 2022年8月~10月 | 蘆花浅水荘~ヴェルツブルグ(2022年8月) 伊吹山麓の花鑑賞・伊吹野そばを味わう(2022年9月) 多賀町のそばの花鑑賞と多賀そばを味わい河内の風穴へ(2022年10月) 修学旅行_大塚美術館&うだつの街並み(2022年10月) |
親睦会 2022年11,12月 | 今日は遊ぼうBBQ 国民休暇村(2022年11月8日) 44期生歓迎膳所散策(2022年11月18日) 師走の伏見歴史散策&酒蔵見学(2022年12月6日) |
親睦会 2023年1月~3月 | 新年会(2023年1月31日) 膳所城下町 街歩き(2023年2月14日) 美富久酒造見学(2023年2月22日) ホワイトデーのセレモニー(2023年3月7日) 膳所焼き美術館&膳所藩資料館見学と三井寺のお花見(2023年3月29日) |
親睦会 2023年4月~卒業 | 【特別企画】鍋家さん邸訪問(2023年4月3日) 【43、44期地域文化学科コラボ企画】八日市散策&花見(2023年4月6日) 百百百百でお蕎麦を楽しみ鳥居本宿、龍潭寺へ(2023年5月19日) 湯の山温泉&パラミタミュージアム(2023年5月31日) 勝竜寺城跡・恵解山古墳・サントリービール京都工場(2023年6月26日) 【祝卒業!】アゲインBBQ 近江八幡国民休暇村(2023年9月19日) 【卒業旅行】島根・出雲方面(2023年10月25.26日予定)(掲載記事はありません) |
クラス活動 蘆花浅水荘、ヴェルツブルグ 2022年8月8日
8月8日(月)山元春挙の別荘「蘆花浅水荘」を訪ね、ドイツ料理の「ヴェルツブルグ」で食事を楽しむ。 コース:瓦ヶ浜駅⇒蘆花浅水荘⇒ヴェルツブルグ(昼食) 解散 行程:約2㎞ ●山元春挙の別荘「蘆花浅水荘」 日本画家の大家・山元春挙の別荘。別荘を管理している人から説明を受けました。もともとは庭続きに琵琶湖が広がっていたそうです。書院の前に、なだらかな芝生の2つ小丘を作り、その間に幅広い白砂を流して小ぶりの松をところどころに配置。これらの配置はすべて庭向こうの琵琶湖と背後の三上山を借景にしたそうです。近年は周囲や対岸の景観の変貌で、作庭当時の雰囲気は薄れてきたそうです。現在、蘆花浅水荘は重要文化財、庭園は大津市指定の名勝になっています。 ●ドイツ料理の「ヴェルツブルグ」 店名の「ヴュルツブルク」は大津市の姉妹都市であるドイツ・ヴュルツブルク市からだそうです。建物はヴュルツブルク市から寄贈されたものです。本場ドイツの料理や、珍しいビール、ワインを楽しみました。 |
伊吹山麓の花鑑賞・伊吹野そばを味わう 2022年9月30日
以下のブログを参照下さい
https://chibun43.shiga-saku.net/e1634609.html
多賀町のそばの花観賞と多賀そばを味わい河内の風穴へ 2022年10月11日
以下のブログを参照下さい
LOCUS:2022年10月11日多賀町のそばの花観賞と多賀そばを味わい河内の風穴へ (shiga-saku.net)
修学旅行(大塚美術館&うだつの街並み他) 2022年10月26,27日
入学時から『修学旅行とか皆で行けると良いね』という声がありました。 コロナ蔓延の中、難しいかな?と考えていましたが、この時期は感染も少し下火で”全国旅行割”も丁度始まった時期で、 今思えばタイミングとしてはベストというかこの時期しかできなかった気もします。幹事さんには本当に感謝です。 【ルート】 草津駅からバス⇒大塚美術館⇒徳島泊⇒うだつのある街並⇒土柱ランド⇒(地文らしく)淡路文化資料館⇒草津駅着 【大塚美術館】 世界の有名絵画約1000点を陶板のレプリカで集めた美術館。陶板は信楽の工房で作製しています 【うだつのある街並み(徳島県美馬市脇町)】 1700年代初頭の”うだつ”など江戸時代の裕福な商家が並び、まるでタイムスリップしたような処でした 【土柱】 砂礫層の浸食によりできた土柱が屹立している奇景 【淡路文化資料館】 洲本城の麓に位置し、洲本城や蜂須賀家、近江ゆかりの脇坂家などの展示がありました |
バスに乗ろうとしたら、学科の字が間違ってるような?? | 素晴らしいマイクパフォーマンス。バスの中でも余興があって退屈しませんでした | 明石海峡大橋を通過し、淡路島から徳島へ |
システィーナ礼拝堂のミケランジェロの天井画『天地創造』と正面壁画『最後の審判』 | 『モナリザ』、本物はこんなに近くでは観れません | 『最後の晩餐』(修復後)、この対面に修復前がある |
ファンエイクの『ゲントの祭壇』。あまりに有名な絵が多く、皆で鑑賞するの忘れてましたが、傑作の1つです | 2日目、うだつのある街並みでボランティアガイドの方に案内いただく | 街並みに懐かしのボンカレーの看板が、これもレトロ |
オデオン座という芝居小屋の内部 | 土柱、聞いていたとおりの奇景でした | 淡路文化資料館で記念撮影 |