|第41期 地域文化学科
シニアの学び舎 新しい仲間との出会いがここに
Where is this?...へーエマッテ公園。後方中央の山はユングフラウヨッホ(3454m)、大津市の姉妹都市にあります。Photo: by ohira
This is...説明はこのページの最終行にあります。
■2年次「その他」 | ▼1年次「その他」 |
・情報委員長(41地文YO)から、新規情報委員となった人への歓迎の挨拶のあと、委員の自己紹介を行った。
・副情報委員長(42期びわこ環境Kさん)を選出した後、HP作成上の留意事項の説明を行った。
・HP作成の新規会委員は、ほとんどパソコンは使える人が多い。
・サポート隊の協力を得て、3回の開設講座を実施し、3月には各科のHPがUP出来るようにしたい。
ー休校による変更ー
・第3回目は、新型コロナウイルスの関係で休校となり中止となりました。
・2回の講座で作成しHPにアップした科がほとんどです。
・未完成の科につては、情報委員長がアップできるよう支援することになった。
・今回のテーマは、各学科の作成したHPのメモリー容量が大きくなってきている。
・不要なファイルの削除方法について説明し、各学科のHP担当者に作業をしてもらう。
・写真の容量が大きいので、1MB以下にするなどの見直してもらうことにした。
・情報委員となりHP作りは初めてでしたので、個人的な思いで作ったことが多くあり見にくかった所がありました。
・HP全般、レイアウトや写真の表示方法など、Program(HTML,CSS,JAVA)の勉強になりました。
・平成30年10月に入学し1年間は順調に授業が進み、大学祭のステージ演芸も練習の成果が出て良い思い出になりました。
・コロナ禍で3月から9月まで休校し半年の期間延長、43期生の募集停止となり42期生だけと寂しくなりました。
・10月から再開されたものの、授業は分散会場やリモート学習が導入され、全員顔を合わせる機会が少なくり残念でした。
・卒業後も同窓会やサポート隊やボランティアなどに関わっていくことになりますが、ここで学習したことを生かしていきたいと思っています。
・事務局も人事異動で4月からメンバーが変わり、コロナ対策、消毒液や遮蔽パネル、リモート学習の会場設営やインターネットの準備など業務増になり大変だったと思います。
・緊急時の対応ほど大変なものはないと思い、感謝すると共に今後のレイ大の発展を祈念いたします。
・41期地域文化学科のホーページも、今回を持って更新作業を終えることになります。ありがとうございました。(R3.4 YO記)
■1年次「その他」 | ▲2年次「その他」 |
・11月9日情報委員会が開催された。
・HPBのソフトの準備をし、1月11日、25日、3月6日の3回で作成することになった。
・しかしソフト(HPB)を購入するには、費用負担と所有権の問題が生じる。
・少々時間はかかるが、プログラム(HTML、CSS)で作成することにしたが・・・。
・以後、何十年かぶりにJAVAの本を読み返したり画像編集など、HP作成に奮闘することになった。
・1月18日アップしました。今後さらに更新していきます。(情報委員YO記)
・4月9日40期生の公演に向けての紙芝居のリハーサルが行われた。
・保育園児向けや老人ホーム向けの紙芝居、手品、だまし絵、踊りや歌のリハーサルが行われた。
・41期生も来年は公演となるので、見学することになったが、なかなかハードルが高く今後の学習の課題となりそうです。
★タイトル写真説明・・・スイスのインターラーケン市、湖の縁で大津市と姉妹都市となった。アルプスの登山電車に日の丸を付け大津市と書いた大津市号があります。琵琶湖にはインターラーケン号の船が運行されています。この写真は3大ヨーロッパアルプス観光のため、登山電車でマッターホルンを見た次の日、ホテルから散歩に出かけ、インターラーケン西駅から少し歩いた町の中にありました。良い天気で山から観光客を乗せハングライダーが下り来ることもあります。