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           前 期  陶 芸 学 科 履 修 の 様 子

  **INDEX***
                更新情報へジャンプしますので、下記より選択してください。

  ▶ 2025年 2025年9月10日 自由作陶本焼き窯出し

  ▶ 2025年 7月から2025年9月末までの授業様子

  ▶ 2025年 4月から2025年6月末までの授業様子

  ▶ 2024年10月から2025年3月末までの授業様子

  ▶  2024年8月から10月末まで(後期)授業様子

  ▶ 2024年3月から7月末まで(後期)授業様子

   ▶ 2023年11月から2024年2月末までの授業様子  

  ▶  陶芸学科 45期生 前期 陶芸学科     

  ♡

           さぁ~ 頑張ろう!  

曜日 テ  ー  マ 講  師 会  場
10 23 自己紹介年間履修内容の説明(事前準備工具や備品等も)
 陶芸の基本、作陶の心得
 年間履修計画の説明
灘 さとみ 陶芸教室
24
 土揉みと手微練りの基本
 陶芸入門、釉薬の基本
 落款作り、陶印作り
灘 さとみ 陶芸教室
11 20
【作陶①】
 直湯呑(成形)
灘 さとみ 陶芸教室
21
【作陶①】
 直湯呑(高台削り)
灘 さとみ 陶芸教室
12 18
【作陶②】
 直花入れ(成形)
灘 さとみ 陶芸教室
19 【作陶②】
 直花入れ(応用)
灘 さとみ 陶芸教室
1 15 【素焼き】 (作陶①②
 壷の説明・窯詰め
【作陶③】
 壷 (中)
灘 さとみ 陶芸教室
16
【作陶③】
 壷 (中)
灘 さとみ 陶芸教室
2 19
【施釉・窯詰め・焼成】
 (作陶①②)
灘 さとみ 陶芸教室
20
【作陶④】
 丸型花入れ
灘 さとみ 陶芸教室
3 18
【施釉・窯詰め・焼成】
 (作陶③④)
灘 さとみ 陶芸教室

         INDEXへ

                         2023年11月から2024年3月までの授業様子

   2023年11月21日 

  灘 先生が 2作品目の直花入れの作り方と注意点を詳しく説明された後、
 私達は粘土をこねながら直湯呑成形を・・・・
  直近の直湯呑製作に集中
 2作品目の直花入れは 1月からだね。
2024年1月15日      

2作品目の直花入れにチャレンジ 
 
   2024年1月15日        

  2作品目の直花入れにチャレンジ
2024年1月15日       

2作品目の直花入れにチャレンジ  
   2024年1月16日        

  2作品目の直花入れにチャレンジ
2024年1月16日       

2作品目の直花入れにチャレンジ  
   2024年1月16日        

  2作品目の直花入れにチャレンジ
 
 先輩から指導を受けながら一生懸命”
  手、指先までも 気合を入れてますが・・・・ 泣”
    ふと気が付けば 形の悪さがクッキリと・・・・・(笑)
2024年2月19日        

初めての素焼きです。(電気窯も更新されて新品)

1作品目の直湯呑           
2作品目の直花入れ         
同時に素焼きを行う段取り   

さぁ~チャレンジ 
   2024年2月19日        

  初めての素焼きに向け窯詰め作業も完了
  下段に直湯呑           
  上段には直花入れ         
  積載形態制約もあり試行錯誤の末 すべて入りました。  

  さぁ~焼き入れ温度と昇温速度を入力すれば・・・・・
    窯出しの時割れていないかなぁ。
      心配 でも楽しみ
2024年2月19日        

上段に入れた直花入れだけでも    
こんなに沢山あったんですよ!  
   2024年2月19日        

  壺 3作品目です。
  2Kgの粘土を使用して 大きな壺を作りたいのですが・・・・・

  どなたも小さそうですね。

   2024年2月19日        

  3作品目 壺    

  となたも 頂部形状が難しそう  
苦労しています。

  
    2024年2月19日        

  3作品目 壺    

  となたも 頂部形状が難しそう・・・・。
2024年2月19日        

  3作品目 壺    

  となたも 頂部形状が難しそうで・・・。
   2024年2月26日        

  直湯呑、直花入れの絵付け/釉薬説明と窯出しの方法についての講義 

  想定デザインと釉薬の特徴が一致しない私達・・・・
 2024年2月26日        

  朝11時 素焼出来た作品で~~す。           
  割れていないかなぁ。              
落下して居ないかなぁ。           
        
割らずに作品棚に並べられるかなぁ。  
   2024年2月26日        

 心配も沢山しましたが 完璧な作品が 出てきました。
2024年2月26日        

  朝11時 素焼き完了品に絵付け作業         
  釉薬の特徴を加味しながらのデザイン 
  
心配ばかりの絵付け工程と釉薬塗布・・・・・
    2024年2月26日        

   素焼き完了品に絵付け作業           
   釉薬の特徴を加味しながらのデザインも成立するかなぁ。 
  
    心配ばかりの釉薬塗布・・・・・
2024年2月26日        

   心配ばかりの釉薬塗布・・・・・ 
   2024年2月26日        

  14時から 焼成を行うために窯詰作業           
   
   心配ばかりの絵付けと釉薬塗布が上手くマッチングすれば良いけど・・・
  2024年2月26日        

  15時前 本焼きを行う 窯詰作業完了       
   
  さ~て・・・・                        
焼成されたら どんな感じに仕上るのかなぁ。 


      

  
      INDEXへ                   
  2024年3月13日        

  朝8時 作品3の壺 素焼きが出来上がりました。 
   
 
2024年3月13日        

     作品3の壺 素焼きが出来上がりました。       
   
   
    2024年3月13日        

   素焼きが出来上がりました。 
   
  どの作品も綺麗に 仕上っている様です・
 

        2024年3月18日      灘 先生の説明  

                 大きな作品作りにチャレンジした 作品目3の壺
                        各自の“壺”にデザインと色彩入れ~~~~~

                 均一に テキパキと塗布する指導・・・ そして 釉薬塗布方法の実演             
                                                 うッ~ん  難・・ 難しい。     

                               私達も 先生のマネできるかなぁ。 


             


             

        2024年4月22,23日   
           各自が作品を自己講評 灘 先生からも講評を頂き満足
  

                   (詳細を“その他”フォルダーで見てね)


             

          2024年5月13,14日  
            抹茶茶碗の素焼きへ
              大皿の作陶
            滋賀県立美術館に作品展示準備等々

               

             13日8時30分から 抹茶茶碗の素焼き前の窯入れ作業を行ってます


                

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      2024年6月10日

               抹茶茶碗の素焼き出し

          大皿の釉薬塗布 ⇒ ⇒ 屋外作業 且つ 暑かった。
           先生も帽子 私達も夏帽子をかぶり 頑張りました。
           (18日は 校外学習にて“陶芸の森陶芸会館・見学”)


             


      2024年6月14日 

         大皿などを窯出し(本焼完了)
          どの作品も1年生とは思えない 素晴しい出来映え!
          形状と釉薬色彩等の研究を行なってます。

                 


      2024年6月28日 

           前回 窯入れを出来なかった作品を本焼きします。

                
 


      2024年7月05日 

            全ての作品が焼きあがりました。
              次回の講評が楽しみ


                  


      2024年7月23,24日 

               作品を講評しました。
               質疑応答、意見等が 活発に行なえて楽しい ひとときでした。
               新しい目標や技術等も 身に付き始めた気がします。⇒ ⇒ 爆笑  (笑)

             

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      2024年8月05(月),06(火)日 

         四角鉢作品に釉薬塗布を行なう場合の注意点色々と・・・・
           3Kgの粘土を使い自由作陶スタート

                 

             

                     

      2024年8月16日 金曜日
              
               窯出し作業;素焼きができた四角鉢 
                  自由作陶を素焼き

             

      2024年8月20日 火曜日 
              
             特別登校;自由作陶に釉薬塗布を行い本焼きへ

             

      2024年8月26日 月曜日 
              
              特別登校;本焼き完了 自由作陶を窯出し

              

      2024年9月06日 金曜日 
              
         四角鉢に手書き後、仕上りデザインも加味して釉薬塗布作業
           出来映えが楽しみ~~~~~

         助手先生方の指導にて段取り良く釉薬塗布が出来る
           素晴しい作業環境のもとで作品作りが出来て “幸せ”

          
助手先生 いつも有難うございます。

                

         助手先生方からガス窯の取り扱い説明
            運転準備から着火迄説明を受けたが・・・・
           何回 聞いても理解できない私達・・・・泣
           しかも、高価な温度センサーの取付や
                  干渉位置確認も 難しく・・・・・・(難)

              

              ガス窯に四角鉢を入れ始めまたが・・・・・、
             熱風通路確保や温度センサ離隔距離確保や
               作品の座り方にも配慮しながら・・・・・

           電気釜より大変さを感じますが、
             ガス窯は熱カロリーが大きいらしいので
               本焼き仕上りが楽しみです。

               

      2024年9月09日 月曜日 
              
          四角鉢を入れる前にベース板のメンテナンス、
           作品の本焼き具合を想定出来るパーツのオルトンを作る。
            数ケ所に有るオルトンが綺麗にカーブを描き倒れてから
             ガス窯を停止させる。

                

       ガス窯の扱い方講話
           作品が熱風通路をふさがない事 (熱風通路確保) 
               窯の温度分布を調べておき、温度が高い位置に作品を置く
 
                燃料が十二分に有る事、
         助手先生方も色々な技術指導と注意事項等も教えて貰いました。

                 

       ガス窯運転
           昇温プログラムの確定と確認
           温度センサの取付と助手先生にも確認していただきました。
           窯バーナ着火後の確認 ⇒ 実温度測定記載とバーナ状態確認
 

                 

                  

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       2024年9月09日 月曜日 講評

            自由作陶の出来映え具合はどうかなぁ。
            10月より2年生 今年1年の成長した技術披露・・・・・

                      

                        

                        

      2024年9月13日 金曜日 
      INDEXへ               
            四角鉢の窯出し

                    

                    

                    

      INDEXへ                    

         灘 先生
         助手先生方(3名)  様

        
          細かい所まで 手を差し伸べていただいたお陰で
             何時も予定通り早く終われることが 多々ありました。

           私達に陶芸技術の一歩を教えていただき

                
 ありがとうございました。

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      陶芸技術の素晴しさ、魅力と憧れを抱き、2年生に進級
        
特に 1月の『丹波焼産地見学』の校外学習を楽しみにしています。

      神崎 秀策 先生 よろしくお願いします。


      2024年10月30、31日 (水) (木) 
              
            自己紹介と履修計画

曜日 テ  ー  マ 講  師 会  場
10 30 年間履修内容の説明(事前準備工具や備品等も)
【作陶】 組皿製作(石膏型用原型)
神崎 秀策 陶芸教室
31 【作陶】 組皿製作(石膏型含む)・テストピース 神崎 秀策 陶芸教室
11 13 【作陶】 組皿製作(タタラを使った組作品)・テストピース 神崎 秀策 陶芸教室
14 【作陶】 楽茶碗 神崎 秀策 陶芸教室
12 4 am:【座学】 釉薬の基本 pm:【作陶】 蹲(うずくまる) 神崎 秀策 陶芸教室
5 【施釉・焼成】 釉掛け・窯入れ
【施釉】 楽茶碗
【作陶】 蹲(うずくまる)削り
神崎 秀策 陶芸教室
1 22 【校外学習】 丹波焼産地見学 神崎 秀策 丹波焼産地
(校外学習)
23 【作陶】 楽茶碗作り(焼成) 神崎 秀策 陶芸教室
2 12 【作陶】 土瓶・急須 神崎 秀策 陶芸教室
13 【作陶】 土瓶・急須 神崎 秀策 陶芸教室
3 13 課題学習中間報告会 陶芸教室


         午後から   石膏型製作(組皿)     テストピース製作

                     

   


                   


     2024年11月13、14日 (水) (木) 
              
                タタラを使った組皿

                       


              楽茶碗

                      

      2024年12月04、05日 (水) (木) 
              
                釉薬の基本 ⇒ 組皿に絵付け

                    

                組皿に釉掛け

                 

                蹲(うずくまる作陶)

                    

       12月4日 (水) 朝9時から素焼き品の窯出し
 
                窯出し作業       窯出し直後      茶碗 素焼き完了
                    
  
                   素焼き取り出し完了 
                                   テストピースも完璧
                     

        12月5日 (木) 組皿に釉掛けを終えて本焼き窯入れ
 
               ひとり5作・・・・
                    沢山の組皿が 全て入りました
  

      INDEXへ 
       12月13日 (金) 組皿 本焼き窯出し

          
組皿仕上がり具合 想定仕上りかなぁ
                      


                    

 
                      

       12月20日 (金) うずくまる素焼き窯入れ

          う
ずくまるだけなので電気窯内が 空いてま~す

             

       01月10日 (金) うずくまる素焼き窯出し

          窯から出し後 各自にて仕上がり具合確認と棚入れ

                

      INDEXへ 

       01月23日 (木) 楽 焼

          事前に釉薬塗布しておいた楽茶碗を 屋外にて本焼き

             神崎先生のノウハウを100%取り入れた 屋外簡易窯を2基

            

           炭に着火させ窯のみを素焼き

            



           窯素焼き完了後、作品を円筒窯に入れ 燃焼開始 素焼きは蓋の上に置きました

                



        神崎先生の指導を受け 楽焼を楽しみました。ひとつの窯でも、凡そ20分に1個 仕上がり

            
                 焼き芋 おいしかった、想定以上の高温になった楽茶碗、喜怒哀楽の授業でした。
                            

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       02月12日 (水)  13日 急須or土瓶を作陶

          神崎先生の高度な技術指導も最終日・・・・ 涙
             特に、私達は 蓋付近デザインに苦慮・・・


          楽しい選択授業と素晴しい作陶

          

      先輩から聞いているコメントの一つに 急須or土瓶作陶は 楽しい
     
指導を受ける作陶技術が高いので苦労しますが、大変魅力ある授業・・・・

            

            

            

        
           

           

      INDEXへ 

          

            
 

 

              

            
 

            

           

           

           

      INDEXへ 

           

          

         

        全員、授業時間内に完成した模様

         
          さぁ~掃除して先生に感謝

           
“ありがとうございました。
           
⇔ ⇔ 素焼きは上手く出来るかなぁ~~~⇔ ⇔

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        02月26日 (水)  
       急須or土瓶の素焼き~~

        

       3月 3日 (月)   
       急須or土瓶の素焼き完了~~

        

       3月 13日 (木)   
       急須or土瓶の釉薬塗布~~窯入れ~~

            まだまだ作品が 入れられる余裕が有る窯

         

        

           


       3月 13日 (木)  Pm~ 
       課題学習中間発表~~
     

        

      INDEXへ 

       3月 21日 (木)  am~ 
       急須の本焼きを窯出し~~

         


         

         素晴しい作品がずら~り・・・・

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       04月 9日 (水) 10日(木) 
          装飾に使うオリジナル道具の製作
          球体の作陶(手ひねり、タタラ)


          岡田先生
             私達 最後のキャンパスライフが
              楽しめる作陶技術を教えて下さい

              これから宜しくお願いします

         
    

         
         自分のオリジナルツールが作陶を引立てますね


         球体の作陶

    素晴しい“菊練り”からタタラ工程へ~~

         

         

         

         

        手ひねりでの作陶にチャレンジしました

           

           

          岡田先生の手ひねり技術が素晴しい
                            肉厚が均一!!!

     
  私達の作品も 肉厚が均一に出来たかなぁ。

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       05月 21日 (水) 22日(木) 
         蓋物の製作
         (くりぬき、又は前回の方法による製作)
         蓋物の加飾と仕上
         (化粧掛けや象嵌の技法を使い加飾釉掛けの道具作り)

           

           

          

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       06月 18日 (水) 19日(木) 
         施釉・焼成
         (釉掛け・窯詰)
         角皿制作と応用
         (タタラ成形)

           

          

           
        灯油窯 着火指導を受けながら400℃超えになり ホットしています

           

           
         新技法を習い作陶技術がグ~んとUP。完成度も上がり 嬉しい

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       07月 04日 (水)  
         球体窯出し

          

            


         

       07月 16日 (水)  
         特殊な形状の製作
         (手ひねりによる大型の作品)

            
           最終付近の蓋(栓)が 難しい。⇒ ここがポイント!

           
         黒板記載の様に 2方向への枝分かれにチャレンジ!!

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       08月 01日 (金)  
         四角皿・手ひねりによる大型の作品の窯入れ~素焼
         am10時~ 窯詰と陶芸教室にて課題学習発表会練習
         課題学習発表 リハーサル
         (pm~ 自習登校)

           
        最後の素焼になりました

         
         予測通りの昇温にて ひと安心

           
         各チームが 上手くリハーサル出来た様です

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       08月 06(木).07日 (金)  
         四角皿・手ひねり素焼窯出し~釉薬塗布~本焼き窯入れ

         自由作陶

          

          

          

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          08月 12(火)  
         四角皿・手ひねり 本焼き窯出し

         課題学習報告の練習

          

          

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          08月 22(金)  
         
課題学習報告会

          

          

          

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          08月 29(金)  
         朝早くから ~ 自由作陶 素焼窯入れ

          

          

        自由作陶品    大きく数もあり      窯入れが大変・・・、   無事終了  

        am10時から課題学習報告会 ~

          

         

         文化祭義援金寄付と45期卒業記念品寄贈 ~

          

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          09月 04(木)  
         自由作陶品の素焼き窯出し

         

         

         釉薬塗布~講評~本焼き窯入れ~本焼きへ

         

        

        

        

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        09月 10(水)  
         自由作陶品の本焼き窯出し

         

           

         

          

          

          

          

          

           

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     ~~~皆さんの様子です~~~
      
(卒業式の様子は、アルバムにて見られます)   アルバムへ 

         

 
       何処かの展示会で
     皆さん方の新作作品が見られることを
       楽しみにしましょう


      皆さん 何時までも作陶を続けましょう。

         
   ~~さようなら!~~

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温度分布も   良さそうですね
想い出の自由作陶  最後の本焼き作業