**INDEX***
2023年11月21日 灘 先生が 2作品目の直花入れの作り方と注意点を詳しく説明された後、 私達は粘土をこねながら直湯呑成形を・・・・ 直近の直湯呑製作に集中 2作品目の直花入れは 1月からだね。 |
|
2024年1月15日 2作品目の直花入れにチャレンジ |
|
2024年1月15日 2作品目の直花入れにチャレンジ |
|
2024年1月15日 2作品目の直花入れにチャレンジ |
|
2024年1月16日 2作品目の直花入れにチャレンジ |
|
2024年1月16日 2作品目の直花入れにチャレンジ |
|
2024年1月16日 2作品目の直花入れにチャレンジ 先輩から指導を受けながら一生懸命” 手、指先までも 気合を入れてますが・・・・ 泣” ふと気が付けば 形の悪さがクッキリと・・・・・(笑) |
|
2024年2月19日 初めての素焼きです。(電気窯も更新されて新品) 1作品目の直湯呑 2作品目の直花入れ 同時に素焼きを行う段取り さぁ~チャレンジ |
|
2024年2月19日 初めての素焼きに向け窯詰め作業も完了 下段に直湯呑 上段には直花入れ 積載形態制約もあり試行錯誤の末 すべて入りました。 さぁ~焼き入れ温度と昇温速度を入力すれば・・・・・ 窯出しの時割れていないかなぁ。 心配 でも楽しみ |
|
2024年2月19日 上段に入れた直花入れだけでも こんなに沢山あったんですよ! |
|
2024年2月19日 壺 3作品目です。 2Kgの粘土を使用して 大きな壺を作りたいのですが・・・・・ どなたも小さそうですね。 |
|
2024年2月19日 3作品目 壺 となたも 頂部形状が難しそうで苦労しています。 |
|
2024年2月19日 3作品目 壺 となたも 頂部形状が難しそうで苦労しています。 |
|
2024年2月19日 3作品目 壺 となたも 頂部形状が難しそうで苦労しています。 |
|
2024年2月26日 直湯呑、直花入れの絵付け/釉薬説明と窯出しの方法についての講義 想定デザインと釉薬の特徴が一致しない私達・・・・ |
|
2024年2月26日 朝11時 素焼出来た作品で~~す。 割れていないかなぁ。 落下して居ないかなぁ。 割らずに作品棚に並べられるかなぁ。 |
|
2024年2月26日 心配も沢山しましたが 完璧な作品が 出てきました。 |
|
2024年2月26日 朝11時 素焼き完了品に絵付け作業 釉薬の特徴を加味しながらのデザイン 心配ばかりの絵付け工程と釉薬塗布・・・・・ |
|
2024年2月26日 素焼き完了品に絵付け作業 釉薬の特徴を加味しながらのデザインも成立するかなぁ。 心配ばかりの釉薬塗布・・・・・ |
|
2024年2月26日 心配ばかりの釉薬塗布・・・・・ |
|
2024年2月26日 14時から 焼成を行うために窯詰作業 心配ばかりの絵付けと釉薬塗布が上手くマッチングすれば良いけど・・・ |
|
2024年2月26日 15時前 本焼きを行う 窯詰作業完了 さ~て・・・・ 焼成されたら どんな感じに仕上るのかなぁ。 |
|
INDEXへ ♡ |
2024年3月13日 朝8時 作品3の壺 素焼きが出来上がりました。 |
2024年3月13日 作品3の壺 素焼きが出来上がりました。 |
|
2024年3月13日 素焼きが出来上がりました。 どの作品も綺麗に 仕上っている様です・ |
2024年3月18日 灘 先生の説明
大きな作品作りにチャレンジした 作品目3の壺
各自の“壺”にデザインと色彩入れ~~~~~
均一に テキパキと塗布する指導・・・ そして 釉薬塗布方法の実演
うッ~ん 難・・ 難しい。
私達も 先生のマネできるかなぁ。
2024年4月22,23日
各自が作品を自己講評 灘 先生からも講評を頂き満足
(詳細を“その他”フォルダーで見てね)
2024年5月13,14日 抹茶茶碗の素焼きへ
大皿の作陶
滋賀県立美術館に作品展示準備等々
13日8時30分から 抹茶茶碗の素焼き前の窯入れ作業を行ってます
2024年6月10日
抹茶茶碗の素焼き出し
大皿の釉薬塗布 ⇒ ⇒ 屋外作業 且つ 暑かった。
先生も帽子 私達も夏帽子をかぶり 頑張りました。
(18日は 校外学習にて“陶芸の森陶芸会館・見学”)
2024年6月14日
大皿などを窯出し(本焼完了)
どの作品も1年生とは思えない 素晴しい出来映え!
形状と釉薬色彩等の研究を行なってます。
2024年6月28日
前回 窯入れを出来なかった作品を本焼きします。
2024年7月05日
全ての作品が焼きあがりました。
次回の講評が楽しみ
2024年7月23,24日
作品を講評しました。
質疑応答、意見等が 活発に行なえて楽しい ひとときでした。
新しい目標や技術等も 身に付き始めた気がします。⇒ ⇒ 爆笑 (笑)
INDEXへ
2024年8月05(月),06(火)日
四角鉢作品に釉薬塗布を行なう場合の注意点色々と・・・・
3Kgの粘土を使い自由作陶スタート
2024年8月16日 金曜日
窯出し作業;素焼きができた四角鉢 新しく 自由作陶を素焼き
2024年8月20日 火曜日
特別登校;自由作陶に釉薬塗布を行い本焼きへ
2024年8月26日 月曜日
特別登校;本焼き完了 自由作陶を窯出し
2024年9月06日 金曜日
四角鉢に手書きデザイン後、仕上りデザインも加味して釉薬塗布作業
出来映えが楽しみ~~~~~
助手先生方の指導にて段取り良く釉薬塗布が出来る
素晴しい作業環境のもとで作品作りが出来て “幸せ”
いつも有難うございます。
助手先生方からガス窯の取り扱い説明と運転準備から着火迄説明を受けたが・・・・
何回 聞いても理解できない私達・・・・泣
しかも、高価な温度センサーの取付や干渉位置確認も 難しく・・・・・・(難)
ガス窯に四角鉢を入れ始めまたが・・・・・、
熱風通路確保や温度センサ離隔距離確保や
作品の座り方にも配慮しながら・・・・・
電気釜より大変さを感じますが、ガス窯は熱カロリーが大きいらしいので
本焼き仕上りが楽しみです。
2024年9月09日 月曜日
四角鉢を入れる前にベース板のメンテナンス、
作品の本焼き具合を想定出来るパーツのおる㌧を作る。
数か所に有るオルトンが綺麗にカーブを描き倒れてから
ガス窯を停止させる。
ガス窯の扱い方講話
作品が熱風通路をふさがない事 (熱風通路確保)
窯の温度分布を調べておき、温度が高い位置に作品を置く
燃料が十二分に有る事、
助手先生方も色々な技術指導と注意事項等も教えて貰いました。
ガス窯運転
昇温プログラムの確定と確認
温度センサの取付と助手先生にも確認していただきました。
窯バーナ着火後の確認 ⇒ 実温度測定を記載とバーナ状態確認
2024年9月09日 月曜日 講評
自由作陶の出来映え具合はどうかなぁ。
10月より2年生 今年1年の成長した技術披露・・・・・
2024年9月13日 金曜日
四角鉢の窯出し
灘 先生
助手先生方(3名) 様
細かい所まで 手を差し伸べていただいたお陰で
何時も予定通り早く終われることが 多々ありました。
私達に陶芸技術の一歩を教えていただき
ありがとうございました。