


| 学習テーマ | ウオーキングから自然観察へ | ||
| 日時 | 2025年12月10日 | 参加人数 | 22名 |
| 場所 | ・名神高速道路 栗東インターから5分 ・東京ドーム3個分ぐらいの大きさで、自然観察や里山の学習ができる ・都市近郊に残る自然豊かな森でいろいろなハイキングコースがある ・動植物と触れ合いながら観察や体験学習ができる施設 |
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| 学習内容 | 午前:フィールドワーク(栗東自然観察の森の観察会) ・タカノツメ・センリョウ・オオモミジ・コシアブラ・ユリノキ・ハナノキ・マンリョウ・ヤマザクラ・ヒノキの実・竹林・シイの実・トチノキ・シキミ・ウラジロ飛行機・フユイチゴ・ミゾソバ・寝転んで木々を見、耳を澄ます・スノキ・メグスリノキ・マテバシイ・イロハモミジ・ホウノキ・クヌギ・ニシキギ・アラカシ・コナラ・コブシ |
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| 午後:フィールドワーク振り返り 講義 ウォーキングから自然環境保護・保全活動へ 〜日本の森林と里山の役割〜 講師:滋賀大学「環境学習支援士」会 橋田卓也先生、松村順子先生 ・ウォーキングは認知能力や体力、免疫力の維持に有効。森の中では心身リフレッシュ効果が高まり、森林浴セラピーによる生理的リラックスや免疫機能向上も科学的に証明されている。 ・里山や川辺林で自然観察会を実施し、多様な体験や評価を得ている。 ・自然体験施設の課題はガイド人材や保全活動の担い手不足など。栗東自然観察の森は全国的にも歴史ある施設。 ・日本は海・山・島が多く、平野が少ない特徴があり、滋賀県も森林が半分以上を占める。森林は水源涵養や生物育成に重要。 ・森林管理不足による災害やシカの食害など課題があるが、人工林の成熟化や木材自給率向上を目指している。 ・CLT建材や木質バイオマスの利用拡大を推進し、地球温暖化防止や再生可能エネルギーへの転換を図る動きがある。 ・スギ資源からバイオプラスチック化技術も開発されており、日本の森林資源の新たな活用が期待されている。 |
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| まとめ | 1.栗東自然観察の森にある木々の種類の見分け方、木の形や花の色など日本固有種と外来種等の説明があった。 2.先生が持参された葉や実のサンプルを用いて丁寧な説明があり非常に楽しくわかりやすかった。 3.森林浴効果、砂糖甘問題、鹿の被害、修正材CLT,バイオプラスティックなどを興味深く学べた。 4.当日は冷え込み寒かった。 |
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