月 |
日(曜日) |
テ ー マ |
講 師 |
10 |
17(月) |
健康とレクリェーション
ガッツ、スカイックロス
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梅花女子大学教授
前山 直 先生
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11 |
8 (火) |
地域における健康づくりへのアプローチⅡ
~地域サロン等を活用して
・地域サロン等での介護予防の取組、
口腔体操
サロン等高齢者と接する才の留意点
・地域サロン等での介護予防
トレーニングとゲームの要点②
実習に向けて
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栗東市社会福祉協議会健康運動指導士
飯田忍宣 先生
介護予防・筋力維持トレーニングの例
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29 (火) |
健康とコミュニケーション
認知症ケアと回想法
回想法とは 認知症ケアト回想法
昔の思い出を語り合うことで脳の活性化を促し
高齢者の活力を引き出す支援の方法のひとつ
◇ 回想法で「役割と居場所づくり」ができる
◇ 回想法で再び「人生の主役」なれる |
社会福祉法人 虹の会
杉本学士 先生
回想法の種類
療法的 <--------------> レクリェーション的
個人回想法 グループ回想法
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12 |
6(火) |
健康と食・栄養
パーティー料理(調理実習)
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滋賀県栄養士会 副会長
清水満理子 先生
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22(木) |
健康と運動
筋肉とストレッチについての理解
ストレッチの実技
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健康運動指導士
中原今日子 先生
姿勢のチェック
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1 |
23(月) |
高齢期のこころとからだの健康2
Ⅰ.老化と食機能の変化
Ⅱ.食機能の変化への対応(実習)
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聖泉大学看護学部准教授
安田千寿 先生
食の介護実習
温め手に合わせ変形させ使用 |
30(月) |
健康とヨガ(実技)
健康寿命を伸ばそう
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ヨガインストラクター
頼角紀子 先生
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2 |
13(月) |
健康と栄養
脳梗塞・心筋梗塞の予防と栄養
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滋賀県栄養士会 副会長
清水満理子 先生
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27(月) |
健康と飲み水
{琵琶湖の水環境}
宇宙と地球の誕生
琵琶湖の歴史
現在の琵琶湖
垂直混合
還流
静振
琵琶湖疏水の話
身体と水
飲み水の歴史
自然水の利用
殺菌技術の導入
有害物質の除去 |
びわこ成蹊スポーツ大学名誉教授
青木豊明 先生
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健康と食・栄養
「口腔ケアの必要性と方法」
口腔ケアの目的
★ 誤嚥性肺炎 ・ 感染症予防
(新型コロナウイルス、インフルエンザ等)
★ 口腔疾患の予防(虫歯・歯周病、口臭)
★ 口腔機能の維持、向上
咀嚼機能の改善・摂食・嚥下障害の改善
★ 食欲増進 (味覚の改善)
★ 手指のリハビリテーションを促す
★ 生活のリズムを整える |
歯科衛生士
大谷直美 先生
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3 |
13(月) |
健康と運動
講義: 「アンチエイジングと運動」
実習: 「ノルディックウォーキング」
平均寿命と健康寿命の差
サルコペニア -加齢性筋肉減弱症-
基準診断 ①筋肉量減少
②筋力低下(握力など)
③身体機能の低下(歩行速度など)
ロコモティブシンドローム -運動器症候群-
閉眼接指テスト
膝スリ ・ トントン
指体操 拮抗運動
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滋賀県立大学名誉教授
寄木 明 先生
ポールウォーキング
【ノルディックウォーキング】
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27(月) |
課題学習 中間報告会
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4 |
10
(月) |
健康と栄養
血液サラサラ料理
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滋賀県栄養士会 副会長
清水満理子 先生
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26
(
水) |
健康と運動(実技)
様々な道具を使ったトレーニングの紹介
ストレッチのいろいろ
~健康運動指導士養成テキストより
〇 ストレッチする部位をいしきすること
〇 いた気持ちいい程度で20秒程度
〇 呼吸を止めない
〇 目的に応じた種目を選ぶこと
〇 適切な模範指導と声かけを行うこと
〇 必要に応じてどうぐを使うなど工夫をすること
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健康運動指導士
中原今日子 先生
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5 |
8
(月) |
地域における健康づくりへのアプローチⅢ
~地域サロン等を活用して~
実習・サロン等体験にむけて行うゲームや体操の 実演計画、グループ分けと待ち時間
場所等の確認、先方での諸注意
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栗東市社会福祉協議会
健康運動指導士
飯田忍 先生
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19
(金) |
地域における健康づくりへのアプローチⅣ
~地域サロン等を活用して~
実習サロンに出向こう(サロンにて実演)
会場設営、備品等セッティング・実演の振り返り
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栗東市社会福祉協議会
健康運動指導士
飯田忍 先生
栗東市老人福祉センター 「なごやか」にて
江州音頭をみんなで踊って! |
30
(火) |
健康と運動
講義:運動処方とその進め方
実習:体力測定
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滋賀県立大学 名誉教授
寄本 明 先生
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6 |
5
(月) |
健康とヨガⅣ(実技)
健康寿命をのばそう
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ヨガインストラクター
頼角紀子 先生
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19
(月) |
健康とレクリエーション
心の健康づくり
公式ワナゲ、ボッチャ体験
ボッチャ
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梅花女子大学教授
前山 直 先生
モルック
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7 |
11
(火) |
高齢期のこころとからだの健康3
Ⅰ 老化と排泄機能の変化
Ⅱ 排泄機能の変化への対応(実習)
良い排便をするための生活習慣
1 朝食を食べる (起床後の水分摂取)
2 十分な水分摂取
3 食物繊維・発酵食品・香辛料を取り入れた食事
4 適度な運動
5 十分な睡眠・ストレス解消
6 便意を我慢しない |
聖泉大学看護学部 准教授
安田千寿 先生
実習として、寝たきりの方のオムツ交換などを体験しました。
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26
(水) |
健康と運動(実技)
椅子を使った運動の概論と実技
筋トレや有酸素運動の実技と指導方法
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健康運動指導士
中原今日子 先生
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8 |
3
(木) |
高齢期のこころとからだの健康4
Ⅰ 脳の活性化
Ⅱ 認知症の理解と対応
健康を考える
Ⅰ 脳の活性化
足を使うと脳細胞に酸素が多くおくられる
歩く(単純作業)➡
足の筋肉を使う(複雑な筋肉の動き)➡
脳の活性化
(細胞の動きが10上昇) |
敦賀市立看護大学 看護学部教授
北村隆子 先生
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21
(月) |
健康と運動
講義:運動と熱中症予防
実習:運動と体温・体重(脱水)
口の渇きの測定
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滋賀県立大学 名誉教授
寄本 明 先生
運動前の体重・水筒の水分を
確認して運動後の汗の量を調べる
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