CONID-19の感染拡大により前期(8月)に予定されていた「大学祭」を縮小して
学生とその家族を対象とした「学習成果展示会」として12月の開催となりました。
今年のスローガンは
この言葉は我がクラスのクラちゃんの作品で実行委員会で採択されました。
びわこ環境学科 42期は次の3テーマについて発表しました。
びわこ環境学科 42期 学習成果展示内容の紹介 | ||
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びわ湖の生い立ち | びわ湖と生きる | びわ湖に流入する河川の水質 |
約400万年前の琵琶湖の誕生から現在の琵琶湖までを紹介し、見学者にはクイズ形式で理解を深めてもらえるようにした。 | 校外学習で訪れた地域や施設で学んだことを写真や資料で紹介した | 水質調査方法を学ぶために採取した河川のデーターに加えて、今回新たに10か所の追加調査を行い、その結果を展示した。 |
リーダー: 妹子 メンバー: コロン とっこ クマさん |
リーダー: ネクラのナマズ メンバー: アカゴマ カミカメ Emidon 田上山の水晶くん |
リーダー: ジャンボ メンバー: 鯉タロー コロヘ タカさん タカちゃん |
会場設営と展示作品準備 | ||||
水質チーム | 生きるチーム | 生い立ちチーム | ||
⇩ びわ環はこちらへ |
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園芸や陶芸学科の作品展示 |
をテーマに MLGs と 課題学習成果 の展示発表しました。
MLGsとはマザーレイクゴールズ(Mother Lake Goals)の略称です。
MLGsは、琵琶湖版のSDGsとして、2030年の環境と経済・社会活動をつなぐ健全な循環の構築に向け、
琵琶湖を切り口として独自に13のゴールを設定しています。
(写真奥の展示パネルは43期生) | 瀬田シジミ | |||
県庁や吉川浄水場、瀬田漁協から 上・下水道のパネルや漁具などお借りをして 展示しました。 |
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びわこ真珠 |