放課後の活動 | 35期 地域文化科 |
2013年5月14日 粕淵先生 感謝会 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
宴会部長の相撲甚句です
(まくら唄)
(ア~ ドスコイ ドスコイ)
「土俵の砂付け 男をみがく (ア~ ドスコイ ドスコイ)
錦を飾って 母待つ故郷に (ア~ ドスコイ ドスコイ)
(農書に学ぶ)
(ああ ・ ・ ・ ああェ~) (ア~ ドスコイ ドスコイ)
「農書に学ぶを甚句に説けばョ~(ア~ ドスコイ ドスコイ)
ああ ・ ・
農書という名の書物には あまり馴染みはなかったが (ホイ)
大八洲の津々浦々で 代々伝わる農図解 (ホイ)
明治の開国殖産で 蚕桑図解や製茶図解
奨励したのが彦根藩 (ホイ)
(農書に学ぶ 講義の中をのぞいてみたら アアア)
先生の話は軽妙で いろいろ知識の広いこと (ホイ)
粕淵節に乗せられて 話題が次々変わるので
何がテーマか本論か (ホイ)
とまどうことも多々あれど 知識や語録を楽しめた (ホイ)
あまた語録のその中で 「知的に生きる」の名言を
心に聞かせて日々歩む (ホイ)
今日で最後となりますが レイカ大でのこのご縁 (ホイ)
またの出会いのその時は 今日に勝りしご指導を
どうかよろしく願います (ホイ)
今宵お出での皆様の ご健康と幸せを
千代に八千代によ~ほ・ ・ ああ・ ・ 祈りますヨ~ (ア~ ドスコイ ドスコイ)
ちょうど時間となりました お名残り惜しゅうは候えど
(東西東西 これにて本日の中締めにございます)
(それでは皆さんお手を拝借 一本締めと参りましょう)
江竜先生の送別会 2013年2月5日 (ささらにて)
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
親睦委員の佐藤さんが江副先生との宿場巡りを歌った相撲甚句を紹介します。
相撲甚句 (宿場巡り)
(アア・ ・ /アアえ~)
「宿場巡りを甚句に読めばョ~ (ア~ドスコイドスコイ)
アァ ~ 近江の歴史や旧街道 学びて早三月半 (ハィ)
歴史の名残りに想い馳せ 町並み街道宿巡り (ハィ)
北国街道長浜や 脇往還の春照に 鳥居本では雨霰 (ハイ)
武佐の宿から土山へ 終(ツイ)の巡りは草津宿 (ハィ)
「雨にも負けず (エヘン)の風(邪)にも負けず」 アアア
先生の歩きの早いこと いつの間にか離されて (ハィ)
まわりに急ぎを促されて あわてて後を追っかける
これも想い出の珍道中 (ハィ)
これで終講(オワリ)となるけれど 色々お世話になりました (ハィ)
またのご縁があったなら いつまたどこかで会える日も
その時どうかお見知りを (ハィ)
鶴は千年亀万年 地文学科の発展と (ハィ
)
ここに集いし皆様の いついつまでものご健勝
あげてお祈りよ~ほ ・ ・ ああ ・ ・ 致しますョ~ (ア~ドスコイドスコイ
ちょうど時間となりました 名残惜しゅうは候えど
「それでは皆さんご一緒に一本締めで締めましょう」
34期、35期合同懇親会 12月7日
34期、35期初顔合せ 10月25日
|