文芸学科では、俳句、俳画、書道、文学、歴史を学習しています。私たちの日頃の教室の一部を紹介します。
文芸学科は、私たち29期生をもって終了することとなり、30期生からは地域文化学科に生まれ変わります。


俳 句

北田夏生先生にご指導いただき、俳句の実作指導を受けています。 句会形式で一人2句持ち寄り、全員の句の中から1人5句選句する方法です。

 
北田先生による俳句授業風景



吟行会

吟行会として年2回出かけていますが、昨秋は坂本の西教寺に行きました。
西教寺はちょうど紅葉が見ごろで、境内の思い思いの場所で俳句作りに励みました。

 
西教寺は紅葉まっさかり!
 
西教寺の境内で、俳人たちが17音の世界に浸りました。
 
午後からの授業では、北田夏生先生からご指導をいただきました。



俳 画

石倉政子先生のご指導により、俳画の制作指導を受けています。
色紙や短冊に描いたり、団扇に描いたりしています 。

 
石倉政子先生の楽しく描く手元を凝視しています
 
石倉先生の手本のようには、なかなかうまくいきません。みんな一生懸命です!



書 道

小林巧先生のご指導により、廻腕法、俯仰法、顔法の基本を習い、楷書、行書、隷書、かな、連綿体などの指導を受け、画仙紙に個性豊かに書いています。

 
小林巧先生の筆の動きを見て、自分のものにしようと真剣です
 
一人ひとりの宿題を丁寧に指導!
   
宿題の評価は「うまいですね!」この言葉におだてられて書いています



文 学

岩本光恵先生のご指導により、夏目漱石などの読書を楽しみました。
文学の授業は、H19年9月末で終了しました。岩本光恵先生ありがとうございました。

 
岩本光恵先生による夏目漱石論の授業風景



歴 史

H20年3月から江竜喜之先生の「近江の歴史に学ぶ」が始まりました。 江竜喜之先生の講義は、豊富な識見に裏打ちされたもので、先人たちの築いた郷土の歴史をみんな熱心に聴いています。  
    近江は歴史の宝庫と話す江竜喜之先生



クラスの活動

文芸学科のクラス活動として、さまざまな活動に取り組んでいます。

(1)クラスとしての奉仕活動



校舎構内の落葉清掃
 

  校舎グランドの土入れ整備
 
特定保健指導実践者育成研修会に患者役として協力

(2)琵琶湖一周ウォーク(湖辺ウォークの会)

琵琶湖一周ウォークは、自主参加で平成19年1月から始まり、延べ17回(日帰り16回、宿泊1回)で、平成19年12月19日にめでたく琵琶湖一周を達成しました!



白鬚神社での宮司さんの説明
 

   菅浦付近は一泊ウォーク


(3)巨樹古木歴史探訪の会

郷土理解を深めるために、自主参加で巨樹・古木、社寺・仏像および伝承の食文化、特産品などを探訪しています。



木之本町黒田のアカガシ
 

   雨森芳州庵も訪ねました



おわりに

私たちは、このレイカディア大学で最高の勉学の機会を与えていただきました。そして何より素晴らしい友を得ました。この仲間の絆を大切にしながら、今後とも、この文芸の輪を地域に広めていきたいと考えています。